簡単便利な味噌漬け

母が子どもの頃、福島の実家では何でも手作りしていたそうです。味噌、醤油、納豆も。

 そして、漬物はもちろん。

中でも簡単で、子どもの頃の母が見て覚えられたのが、味噌漬けでした。だって、味噌に漬けるだけですもの!

↓我が家では味噌の中に生姜を漬けておくのが定番です。生姜は洗って水気を拭いた後、皮を剥かずに縦割りにして味噌にドボンと漬けます。1ヶ月くらいで食べられ、新生姜なら半月くらいでしょうか。
味噌床は、写真のような袋状でもタッパーでも構いません。
味噌床から出したところ

漬けたものを取り出した後、味噌もふつうに使えますので、一石二鳥!!
ただ、漬ける野菜から水が出るので、雑菌も繁殖しやすくなり、味噌の日持ちは短くなります。取り出した後、1ヶ月くらいで味噌は食べきりましょう。また、漬ける野菜に対して味噌の量が少なすぎると、痛んでしまうこともありますので注意してください。冬でも冷蔵庫で保管しておく方が良いでしょう。
たくさん
たくさん漬けると、それだけ水もでます。味噌床に浮いた水から先ずすくって、味噌汁などに利用します。

↓(左)生姜はスライスして。  母の実家で良く食べられていた、刻み野菜の味噌漬け(右)。
盛り付け
(右:作り方)刻んだミョウガ、茄子、生姜、青ジソの実を軽く塩漬けして水気を出し、サラシなどに包んで固く絞り、そのまま味噌に漬ける。1ヶ月くらいで取り出し、洗わずに食べます。


温かいごはんにも、お酒にも良く合う一品になります。
私も主人も生姜は大好きなのですが、子どもが辛いの苦手なので、お料理に多用できません。でもこうして漬物にすれば、毎日でも、生姜を美味しくいただけるんです。しょっぱいので、一度にあまりたくさんは食べられませんが。
あ、生姜を漬けても、味噌が辛くなることはありませんのでご心配なく。

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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