『ripple』の取材

今日は、「ベジライフ酵素液」
http://wpets.jp/product/detail/477?adcd=nv0phqwoimp477&guid=ON&wapr=54795dc4
というダイエット用酵素ドリンクの会報誌『ripple』(2カ月に一回発刊)の取材を自宅で受けました。
リップル

HPでは商品色を全面に出していますが、この会報誌『ripple』は、むしろ読み物。
巻頭特集では、毎回、発酵や酵素を暮らしに上手に取り入れている人を紹介しています。
(表紙・巻頭特集は6ページで掲載。オールカラー)

リップル篠原さん、大畑さん
ライターの篠原さん、カメラマンの大畑さん。

リップル撮影後のぬか漬け

私の霜焼けだらけの手を見て、篠原さんは「働いている、いい手です」と言ってくださいました。

いろいろとお話しているうちに、梅干し作りの名人だった祖母の話になり、
私が中学生の時に祖母は亡くなって、そのときに祖母が漬けた梅干しが全て腐った話。
これは私の漬物に対する心構えとなった原体験なので、これまでにも人に話したりしたことはあったのですが、なぜか今日は涙がこぼれてしまって、自分でも驚きました。
自分の中に、思いもよらず熱い想いがあるのか、それが年々積み重なって大きな想いになっていたのか、篠原さんのお人柄によってそれが引き出されたのか・・・。
それはさておき、とにかく祖母の梅干しがあんなに美味しかったのは、祖母の魂が入った梅干しだったからなんだね、と親戚中で話したのを良く覚えています。

その話をすると、篠原さんが「”分け御霊”(わけみたま)でしょうかね」とおっしゃったのです。

「分け御霊」とは、もともとは、大きな神社の大霊を分社するときの言葉ですが
大宇宙から小宇宙(人体/私たち人間)が生まれること(魂が分かれること)を指したりもするそうです。
大切な存在(物体も含め)に、自分の生命を注ぎ込み慈しむとき、そこに魂が宿る、といった意味にも使われます。

その言葉を、ふと、思い出したとおっしゃるのです。

篠原さんの故郷秋田では、梅干しは病人が漬けると腐ると云われているそうです(古くからの言い伝えらしく、他の地方にもあるようです)。

また、自然療法で有名な東城百合子先生のところでは「梅干しを作るときは、体調の良いときに必ず身を清めてから作業にかかるように。家族を守るための厳粛な行事ですよ。」と伺ったそうです。


私は「やっぱり!やっぱり!!」という気持ちで、感激してお話を聞いていました。


「漬物達人の道を着実に歩んでいる、なおえさんを
天国から微笑みながら、おばあ様はずっと応援して下さっていることと思います。」
という心優しいメッセージをいただいて、なんだか今日は心が洗われたような気がします。

ありがとうございました!!

掲載は3月1日号の予定です。楽しみにしています!♪!


《お知らせ》
日本テレビ放送網『スッキリ!』のぬか漬けコーナーオンエアは、3週伸びて、12月19日(金)朝9時くらい〜の予定です。

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プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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