マクロビって面白い!!

昨日、『マクロビを学ぼう!味わってみよう!』 が開催されました。

胡麻の炒り方実演
胡麻の炒り方実演


須田先生のごま塩
須田律子先生が、丁寧に作ってきてくださったごま塩。胡麻は薬指で捻(ひね)って、簡単にポロポロとなる位の炒り具合がベストです。胡麻摺(す)りは、油が出る位強く摺ると酸化が早く進んでしまいます。

玄米味比べ
手前の土鍋;おかべの炊き方で。浸水30分、弱火で炊いて、30分程度で吹いてきたら、2分強火でぬか臭さを飛ばす。とろ火で30分程度炊き、湯気にほんのりお焦げの香りがしてきたら火から下し、保温10分。

奥の土鍋;須田先生の炊き方。ポイントと秘密はいろいろあるので書きませんが、2時間かけて炊きます。

須田先生の一品料理
須田先生お手製のお惣菜3種+ぬか漬け

・あずき南瓜・・・煮こぼさず、強火でアクとエグミを飛ばしてからゆっくりと炊き、仕上げに南瓜を加える。味付けは塩のみ!

・里芋の煮物(ごままぶし)・・・味付けは少しの味噌と塩のみ。炒ったごまの香ばしいこと!

・高野豆腐の煮物・・・昆布と椎茸のお出汁で炊き、味付けは醤油と塩のみ!



マクロビ講座でいただきます

い た だ き ま す !!

ご飯はぜんぜん違いました。2時間かけて炊いた玄米は、柔らかさが均一で、ほっこりする美味しさ。私が1時間で炊いた玄米は、周りが硬い。けれども、ポイントは教わっていたので、ぬか臭さは無くなっていました。

先生のお惣菜は、もう、どれも驚きの美味しさ!!!!
砂糖や味醂を加えると、その分塩分も強くしないとバランスがとれないので、知らず知らず濃い味付けになるのだそう。


余分なものを引いてみる。引いたらどうなるか、やってみる。
そうして体の変化を観察する。五感を研ぎ澄まして、体が喜ぶのか、変わらないのか、口に合うのか、観察する。
これが身に付くと、判断力がつく。

これが、須田先生から学んだ、マクロビ的な「道理」でした。


もちろん、陰陽の話もしてくださいました。世の中全てのものが、陰と陽でできていて、バランスをとろうとしている。
この話は奥が深すぎて、私にはまだ良く理解できていません(^_^;) が、また書きたいと思います。


須田先生は言います。「忠実なマクロビアンにならなくても、日常生活においてヒントになる事がたくさんあります。とても大切なことなので、これからも機会があれば伝えて行きたいと思います」

はい、須田先生、よろしくお願いします!!

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プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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