第4回ぬか漬け講習会報告

報告が遅くなってしまいまして・・・・。

2009年9月29日、深沢区民センターにてぬか漬け講習会が開催されました。

参加者は親子2組とおひとりの3組でした。
なんと、皆さんすでにぬか漬け経験者で、始めて3ヶ月という方も。

経験者ならではの質問もいただきました。
その中で、「大根を漬けると、舌がピリピリするような、辛いだけじゃない、妙な感覚があったのですが、これは一体何でしょうか?」と。 一般的に大根の葉に近い方が甘くて、根の方が辛いのですが、生で食べるぬか漬けは、根に近い部分は辛さが際立って美味しくないこともあります。でも、そういう単純なことじゃないとすると・・・・。
ひとつ思い付いたのは、大根の持つ「酵素」の働きが関係しているのではないかということ。竹の子のアクを取るために、米ぬかを入れた湯で茹でる代わりに、大根おろしの汁を3倍くらいに薄めた水に一晩漬けて置く方法があるのですが、それくらい酵素が強いそうです。その酵素が、乳酸菌による醗酵によって生合成して、そのような舌が痺れるようなものを生み出したのではないかと・・・。
もちろん、私は研究者ではなく、体験的にこうかなぁ、というレベルでお話しております。
どなたかこれを見てご説明できる方がいらしたら、ぜひ教えてください!!


さて、今回はこんにゃくを出してみたところ、皆さんに大変好評でした(#^.^#)
090929_深沢

思いがけない食材が漬けられることを発見すると、楽しくなりますね!!

テーマ : 行事・イベント
ジャンル : 育児

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プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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