お盆

主人の実家、岡部家の菩提寺では、今日8月9日と10日が、「お精霊(しょうろう)迎え」。
午前中にお墓の掃除と花を供え、お坊さんにお墓の前でお経をあげてもらいました。
これで、今日から16日までの間、ご先祖様たちが家に戻って来てくれます。

家ではお仏壇に、お迎え団子をお供えしました。
白玉粉が無かったので、ご飯をすり鉢でつぶして、小麦粉と少しの水・塩を加え、小さいお団子に丸めて茹でて作ってみました。
子どもたちには、きな粉とお砂糖をかけてやると、「おいしい、おいしい」と言って食べてくれました。

迎え提灯?

境内の道に現れた提灯は「迎え火」(霊が迷わず各家にたどり着けるように)かしら?


そして、16日は送り盆です。この日に、お盆の間一緒にすごした祖先の霊を送り出すことを[お精霊送り]と言います。
京都では有名な[大文字焼き]が送り火の一つなのです。


こうした迎え盆・送り盆のしきたりは、宗派や地方によっても違うようですが、私は嫁に来てから知ったことがたくさんありました。

また、ご先祖様たちは三途(さんず)の川を渡ってこちらの世界にやってくるので、お盆の期間は川遊びや川魚釣りなどをしてはいけない、ということを教わりました。この世とあの世の川が繋がってしまうため、あの世に連れて行かれてしまうかもしれないよ、という怖~い話。
でも水の事故のニュース、この時期良く聞きますもんねえ。気をつけようっと!

テーマ : 生活の中で
ジャンル : ライフ

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なるほど!お盆は本当水難事故多発だもんねー!気をつけようっと!
京都、いつか行きたいなー。もう十年くらいは行ってない気がする。
楽しんでね!

No title

まきさん、ありがとう〜。
京都へはぜひ着物持参で!!
さすがに真夏の京都は想像を絶する暑さだから、浴衣はステキだけど、日が沈んでから着て歩くくらいならいいかな。
プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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