2012年 梅干し作り(瓶干し)

この3日間、強い紫外線のウダるような夏日が続いたので、早めに瓶干しをしました。

瓶干し
こうして、フタの代わりに穴を数カ所開けたラップをかけて(風で飛ばないように輪ゴムをかけて)、日光の良く当たる場所に置きます。

梅雨が明ける前でも、なるべく早めに日光消毒をした方がいいのです。

が、また明日から、梅雨の終わりのじとじとっとした天気が続きそう・・・(><)

とりあえず、3日間はしっかり日光に当てられたので、良かったです。

また強い日差しが3、4日続くような日があれば、外に出して、それで梅干し作業は完了です!!

美味しい梅干しになりますように。





私の祖母は、福島の二本松の人で、梅干しの名人でした。

12人も子を産み、育て、その愛情は子らだけでなしに、漬物にも注いでいたと思われます。

「梅はまだあるが(か)~?」と電話がかかってきて、よく宅急便で送ってもらっていました。

その祖母が亡くなったとき、なんと、祖母の漬けた梅干しが、腐ったのです!! 親戚中、みな、そう言っていました。

   「ああ、ばあちゃんの魂が入った梅干しだったんだね。だから、あんなに美味しかったんだね。」


私の、漬物に対する原体験は、これでした。私が中学生だった時の話です。

   「漬物って、なんて不思議なんだろう。」

祖母の梅干しの味は、ずっと忘れることはないでしょう。


   天国のおばあちゃん、こう見えて、私も、梅干し漬けるようになったんだよp(^^)q

テーマ : 実用・役に立つ話
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プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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