震災1周年

震災からちょうど1年の時刻(14:46)がやってきました。
つい先ほどまでNHKで『沿岸800キロ 被災地の今』を見て、映像でまざまざと被害の大きさを見せつけられた思いがしました。
ああ、まだ遅々として復興が進んでいないのか、、、と思いました。


福島県小名浜市の漁港の市場では、他地域の魚だけを売っています。
漁師たちが海へ出るのは月に一度だけ。それも、魚に含まれる放射性物質の量を調べるためだけ。

福島第一原発のある大熊町では、住民全員が避難しています。
除染作業によって出た土を、野球場に貯めていました。

避難している人たちの中には、住んでいた土地に戻りたい人もいれば、あの波を見たから、、、戻りたくない!と涙ぐんでいる女性もいました。

まだまだ住む家が無い、そして仕事が無い人たちがたくさんいらっしゃいます。


復興のスタートラインにも立っていないのかもしれません。
大切なものをたくさん失った人たちのことを、忘れないで、祈りながらともに生きて行こう、と思いました。


そういえば、友人が、ワンルームのリゾートマンションを手放したい、と話していたことを思い出しました。岩原スキー場の目の前で、共同の温泉浴場もあり、家具も家電品もそのままでいいから、年間20万円の管理費から解放されたい!と。
こういう物件を集めて、被災して家が無い人たちに選んでいただいたらどうでしょう?もちろん、仕事が探せれば、の話ですが。

思いつきで書いてしまってすみません!でも、生活の再建を、まずは早急に進めなければ。前を向いて歩いていかなければ。そして、復興に向けて、みんなが知恵を出し合って、手と手を携えていくべきだと痛切に思います。

自分にできることは何か・・・。これからも考え続けていこうと思います。

テーマ : 震災救援・復興
ジャンル : 政治・経済

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プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
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