本日の講座@あみーご

本日2011年11月18日、世田谷区松原にある、子育てひろば『あみーご』の2階にて、

     秋を楽しむぬか漬け講座

が開催されました。

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中は、こんな感じ。ログハウス風かと思いきや、凹凸の無い壁でした。こんなのあるんですね~。

7名の方にご参加いただき、「1階で遊んでいれば?」と言われても、お母さんのそばを離れない子どもたちも一緒に。1階はひろばなので、遊んでくれるスタッフさんもいるし、おもちゃもいっぱいあるのです。

ぬか漬け経験者も半分くらいいらっしゃいましたが、やはり難しくて断念したそうです。
でも、講座を受けて、「また頑張ってみます!」と意気込んでいらっしゃいました。

「思ったよりしょっぱくない、さっぱりしている」「これだったらたくさん食べられそう」という感想が多く。
そうなのです。だから、色んなお野菜を漬けて、たくさん食べて、美味しく楽しく健康になってくださいね♪
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2ヶ月のベビーちゃん。なんて愛らしく神々しいのでしょう!!

皆さんにお話したんですけど、ぬか床を作って、本漬けが始まってはじめのころは、ものすごく美味しいんです。ちょうど、新生児の神々しさのような、その後は真似したくてもできないような可愛さ・・・美味しさがあるんです。
そして1ヶ月くらいすると、ガクッと味が落ちます。それは、はじめは新規のぬか(ぬか床)にたくさんいる血気盛んな乳酸菌ががんばるんですけど、だんだんへたってくるからなんです。でもその後は、じわじわと美味しさを出してくれるマイペース型の乳酸菌が働くようになって、その人の味を決めていくんです。ってこれは、乳酸菌が味を左右する一つの要素になっている、という最近の研究結果から、推測で言われているだけなんですけど。でも私も実感としてあります。

味が落ちてきたな~と感じたとき、多くの場合足しぬかをすると有効なのは、こういう理由からなのです。



さて、今後の講習会スケジュールについては、まだ決まっていません。
決まったら、ブログでお知らせしまーす!

テーマ : こどもと一緒に♪
ジャンル : 育児

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No title

いつも読んでくださってありがとうございます。
ゴムべらで混ぜているのですね。うまく上下を返すように混ぜられますか?キッチングローブ(手袋)を使う、という手もありますよ。でも確かに、素手に勝るものは無いのですけど。

醗酵が完了し、本漬けが始まったころのぬか床は、その後は再現できない美味しさがあるんです。でも、いちばん美味しい、とは言い切れません。だんだん熟成が進み、古いぬか床になればなるほど乳酸菌などの微生物の数も種類も増え、複雑で深い味わいになってきます。別の美味しさになってくる、という感じですね。

福岡のぬか漬け専門店『千束』の店主下田敏子さんの言葉を借りると、「人間で言うと、30か40歳くらいの成熟した女性がもっている柔らかさ、まろやかさは、お嫁にいったばかりの女性ではどうしても出せないものがあります。でも、熟しすぎても美味しくない。だから、生産能力のある40歳くらいのぬか床をキープするのが、良いと思います。」
必要に応じて、足しぬかをしつつ、(人間でいう)40歳くらいの熟し加減のぬか床を保つ、ということですね。
今の私は、この意味が良く分かりますが、3年くらい続けてみないと、もしかして分からないイメージかもしれませんねえ。


プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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