よいお年を!

もうすぐ年末・お正月と、帰省します。

留守中のたくあん漬けが心配になってきました。

12月13日に漬けた"本漬けたくあん"の樽の中では、水が上がって重石が要らないくらいです。
そこで、重石を外して、ラップで表面を覆ってみました。
漬物では、なるべく空気に触れさせない(空気中の雑菌が入るのを防ぐため)方が良いという定説があるので、今回は思いつきで実験してみます。

重石を取ってラップをかけたよ_convert_20091223103016
上から鷹の爪をひとつ置いています。

フタをして保管_convert_20091223103058
重石を外したので、フタができました。

午前中の1時間くらい、日光が当たっていることに気づいたので、遮光シートを被せました。
レジャーシートですが、日避けになるようです。
遮光シートを被せて_convert_20091223103119

あ、そうそう、大切なこと。
「少ししょっぱいと感じるくらいでないと、悪くなるよ」と母に言われたので、フタをする前に、味見をしてみました。うん、なかなかしょっぱい。そして風味はかなり良い。出来上がりが楽しみ♪
味が薄かったら、ぬかと塩を足して、ダボダボの水を吸わせるのも手だな、と思っていましたが、風味も充分です。

これで、時々様子を見ながら、2月まで待ちます。


さて、本漬けたくあんを漬け込むときに、干した果物の皮を入れましたが、干したみかんの皮をお風呂に入れると、体がボカボカ温まるってしっていましたか?何故か分かりませんが、干したほうが具合が良いようです。
みかん湯_convert_20091223103148


こちらは、干し芋。
群馬県川場村でとびきり美味しい干し芋があると教えてくれた方が、わざわざ送ってくれました。
いなかの味_convert_20091226145215
丸干しなんです!!
噛むほどに味わい深くて、甘栗のような、焼き芋のような、燻した味もします。
そして柔らかいのにピックリしました。
実家でスライスした蒸し芋を干しますが、もっと硬くて、黒ずんでしまいます。
何か知恵があるのでしょうね。

   お日様の力は偉大です。

みなさん来年も健康で!良い年になりますように。

テーマ : 手づくりを楽しもう
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム