梅干し

梅干しを教えて欲しいという方が2名いらしたので、土曜日に梅を漬けました。
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近所の畑の無農薬梅を5kg。

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塩は15%、焼酎は玄米焼酎を使いました。

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15型の樽は重宝しています。本漬けは瓶に移しますが、下漬けはこの樽の方が、朝晩樽をゆすったりあおる(天地返しする要領で)ことができるからです。その他漬物作りにも便利です。

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この日は赤紫蘇の塩揉みもやってもらいました。白梅酢が上がってからやる作業ですけど、先にやって3〜4日冷蔵庫で保管しておきます。

あとは土用干しと本漬けのポイントをお伝えして、梅干し講習は終了。
本で読んだだけでは分からないことも、講習会だと分かるので良かった!と参加した方たちに喜んでもらえました。

ぬか漬けマラソンって何?---この日参加してくださった方がブログで素敵に紹介してくれました。
http://ayurcloth.com/how-to-make-pickles/

ぬか漬けマラソン 体験レポート!

世田谷区の情報サイト『世田谷くみん手帖』に、ぬか漬けマラソンの体験レポートがアップされましたーーーー!!

http://setamin.com/report/13967


自宅講習会の日に、くみん手帖編集部・山本多恵子さんが来てくださって、ご自身もぬか床を作って行かれました!

この体験レポート、とにかく参加者の目線で書かれていて、「どんな講習会なのか?」が良く良く分かるので、ぜひ皆さんにご覧いただきたいと思います。


「このサイト、永久保存版でお願いします!」と山本さんにお聞きしたところ、
「もちろん、記事は永久保存版でございます。たくさんの方に見ていただけるよう、くみん手帖も頑張ります。」とのお返事でした!!
嬉しいな〜〜〜〜〜〜♪ くみん手帖、応援してますよ!!!


宮城県気仙沼市ご出身の山本さんは、気仙沼の食材を取り寄せ、郷土料理を作る「スローフード部」を定期的に開催されるなど、食にはとても感心がおありの方です。なんでも、気仙沼は、全国初となる「スローフード都市宣言」(2003年)をしたそうですね。


山本さん、ありがとうございました! 気仙沼のお漬物を作る会があったら、参加させてください(笑)!

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

最近の出来事から

経堂駅前で、◯◯生協さんがリアカーに野菜を載せて移動販売していました。ブルームきゅうりや短大根などを買ったのですが、「何に使うおつもりですか?」と聞かれたので、「お漬け物なんかに。」と答えると、「もったいない!ぜひそのまま味わってみてください!」と言われてムッとしてしまいました。

こういう言われ方をしたのは、2、3度ではありません。漬けものはまだまだ低く見られてしまうのだな〜と思いま
す。

ぬか漬けは、臭い、面倒、余った野菜を漬ける、なんていう悪しきイメージが依然あると思います。でも、コツを得て上手に漬けたぬか漬けは、全く臭くないし、生で食べて美味しい新鮮な野菜を漬ける方が、断然美味しいのです。上手に美味しく漬けられるようになると、お手入れも面倒ではなくなってきます。

もちろん、お手入れの仕方にはコツがあり、理論があります。それを知らないで、やみくもに余計なものを入れたり、かき混ぜ過ぎたりして、せっかく育てたぬか床をダメにしてしまう人があまりに多いのです。
ですから、ぬか漬け講習会では、お手入れのひとつひとつについて「なぜそうするのか」を皆さんにお教えして、頭で理解していただいて、自信を持ってぬか床を育ててもらいたいと思ってやっています。
それから、毎日食べ続けるものですから、飽きないように、ぬか漬けの活用法なども、お伝えしています。

実際、講習会に参加して、生まれて初めてぬか床を育てた人でも、「1年たちました〜!!」と嬉しい報告をしてくださる方もいます。
これからも、ぬか漬けファンを増やしていきたい、と思っています!!

ぬか漬けさん
ある日の我が家のぬか漬け。


今日は初心にかえったようなことを書いていますね・・・。


そういえば、ぬか漬けマラソンを始めようと思ったころ、こんなことも考えていました。
  「お漬け物がもっと市民権を得られるようになったらいいな。」

・・・例えば、定食屋さんや料亭で出される漬け物が美味しくないと、他の料理がどんなに美味しくても、がっかりしますよね?
駅弁とか弁当類にスペースを埋めるためだけに、あるいは彩りのためだけに入っているような、お粗末なお漬け物は、なんとかならないものかしら、と。

冒頭で書いたように、お漬け物を低く見る人が多いのだとしたら、お漬け物の美味しさがちゃんと認知されていない、ということです。
美味しさだけではありません。特にぬか漬けの栄養価は驚くほど高く、世界に誇れる日本の代表的な醗酵食品と言えます。

「どうでもいいお漬けもの」はもう要らない! ちゃんと市民権を得て堂々と、あるべくしてそこにあるお漬け物を、私は食たい!!


そんなことで、ぬか漬けに限らず、お漬け物を愛する私ですが、とりあえず今は、『一家に一台、ぬか床。』を目指して活動しております。


☆ 『ぬか漬けマラソン』は、世田谷区保健所の『せたがや健や化プロジェクト』(健康づくり活動奨励事業)の支援事業です。


テーマ : 独り言
ジャンル : ブログ

「ぬか漬けマラソン」が生まれた訳

はじめまして。ぬか漬けマラソン代表 おかべなおえです。
母親のぬか漬けで育ち、結婚後、自分でぬか漬けを始めてそのキャリアは10年。
失敗した経験もあり、どうしたら失敗せずに長く続けられるか、独自のノウハウを持っています。

自分が1児の母となって、「食べること=命を育むこと」だと気づきました。ぬか漬けは、母から子へ、受け継いでいきたい大切な食べ物のひとつ。でも都会では、忙しい人が多いせいか、ぬか漬けがなかなか受け継がれていないようなのです。私がぬか漬けをやっていると言うと、「自分でぬか漬けするなんてスゴイねー!」と言われてしまうこともしばしば。
でも、私がお弁当に持っていくぬか漬けを、息子のお友だちが「美味しい!」とたくさん食べてくれるので、「子どもがこんなに野菜をたべてくれるなら、ぬか漬けを教えて欲しい」とママさんたちから言われるようになったのです。

そこで、自宅でぬか漬け講習会が始まりました。
ママさんたちは、ピーマンやオクラ、長芋、ゴボウなどの珍しい野菜をぬか漬けにできることを知って、ビックリ。「野菜それぞれの味がこんなに引き立って、美味しい!」と感激してくれます。
子どもたちは、ぬか漬け野菜を切っているそばから、「ちょーだい!ちょーだい!」と手を伸ばしてきます。

こんな体験から、ぬか漬けを、もっと広めていきたい、と思うようになりました。私は、ぬか漬けは家庭の味に育てていくものだと思っているので、自分のぬか漬けを売るのが目的ではありません。古漬けが好きな人もいれば、浅漬けが好きな人もいます。家庭それぞれで、「我が家の味」にしていけばいいのだと思います。

そこで、ぬか漬けの講習会や、ぬか漬けのイベントを通して、ぬか漬けの素晴らしさを伝えていく事業をはじめることにしました。それが「ぬか漬けマラソン」です。
 
       みんなで始めよう!自分のペースで、長く続けてみよう!

そんな想いが込められています。

テーマ : 料理
ジャンル : 結婚・家庭生活

「せたがや健や化プロジェクト」

「ぬか漬けマラソン」が、平成21年度の『せたがや健や化プロジェクト』(健康づくり活動奨励事業)に採用されました!

『せたがや健や化プロジェクト』とは、区民が健康づくりのアイデアを持ち寄り、その中から実現可能で公益性のある事業プランを選び、実現するというプロジェクトです。
世田谷区の保健所主催ですが、書類審査・面接を経て、残った5、6組の事業プランの中から、最終的に公開審査により助成対象を決定するというものです。
予算は200万円、1事業あたり上限100万円です。

7月25日、三軒茶屋の産業プラザにて最終公開審査が行われました。
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今年度の採用は、以下の3事業でした。

(1)「笑サプリ」~世田谷スマイル生活

各世代に対象の健康体操イベントや、各世代のイベント参加者が一度に集まるコミュニティーを「お笑いライブ」として開催し、そこで世代を超えたコミュニケーションの取れる場所を作る。

(2)ぬか漬けマラソン

●ぬか漬け講習会
●ぬか漬け話でひと息会
●ぬか漬けイベント・ぬか漬けナイト
 トークライブハウスで、ぬか漬けのうんちく、試食などを予定。

(3)友結歩育

●イベント【友結歩育】
 ウォーキング、清掃活動、交流イベントを一体化。
●フリーペーパー&WEBサイト
 特集【パパの健康】としたフリーペーパーの作成。

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プレゼンは、1事業10分間程度で、4分間の質疑応答がありました。
それぞれ趣向を凝らした内容で、たいへん興味深いものでした。
公開審査は野次馬でも誰でも参加できるので、また次年度以降、参加してみてはいかがでしょうか?面白いですよ(^0^)

審査も終わり懇親会のとき、皆さんにぬか漬けの試食をしていただいたのですが、「美味しい!」「懐かしいわ~」とお褒めの言葉をいただいて、とっても嬉かったです(#^.^#)

審査会に参加した人たちとも、これから地域活動でいろいろ協力していけたらいいな、と思いました。

ともあれ、いよいよ事業スタート!気が引き締まりますっ。


(参照)
世田谷区HP 「せたがや健や化プロジェクト」とは? ↓
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00020043.html

テーマ : 料理
ジャンル : 結婚・家庭生活

プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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