塩壷

西荻窪364さんで、以前から気になっていた”塩壷”を買いました。
塩壷_convert_20111106141933
サイズM 高さ80mm(蓋無65mm) 直径110mm  価格¥5800 
364さんHP
http://mono364.jugem.jp/?page=2&cid=4

これまでは、縦長の陶製の茶壺に塩を入れてお料理に使っていたのですが、塩の量が減ってくると、スプーンを使わないと取り出せなかったので面倒でした。
これだったら、料理をしながら濡れた手でもひょいと塩をつまむことができ、へりに塩が当たって手に帰ってくる工夫があって、残り少なくなっても上手く手で掴み取ることができます。


この塩壷を作ったのは、福岡県の沼田塾 沼田みよりさん。
「この塩壷は、1200度以上で長時間焼き続けることで、硬く、高密度で、呼吸をするかのように、湿気を外に出してくれる器として製作いたしました。

中に入れる塩は、粒の粗さによってさらさら具合が違いますが、粒の細かいものは、一度湿気で硬くなっても、お匙でくだくと、また、湿気がとれたものになります。

おにぎりに美味しく、指先で塩加減がしやすく、塩を振っただけの料理の時に、ひと粒の塩の存在が少し感じます。

きっと、お客様も塩選びを大切にされていると思います。皆さまのお気に入りの塩と、塩壷の相性が合ってくれることを、心から願っております。
沼田みより 」


ひとつひとつ、ろくろを挽き、切り出して製作してあるので、それぞれ表情が違います。364さんに在庫してあるものの中から、中くらいの大きさで、白っぽい色の壷を選びました。ぬか漬けには良く塩を使うので、もっと大きいものがいいかな、とも思いましたが、横幅もとってしまうので、これにしました。

良く聞かれますが、ぬか漬けには、ある程度湿気を帯びた、自然海塩(粗塩)を使っています。きっと、この器に合うでしょう。



昨日は、364さんで、『塩川いづみ「活版名刺 原画100」展』 (2011年11月2日(水)~7日(月))に行ってきたのでした。

活版印刷って、でこぼこしていたり、インクのかすれた感じが味わい深いのだそうです。塩川さんのデザインは、どれも個性的で印象深いものばかりで。

私ではなく、主人が名刺を注文してきました。良い出会いがありますように・・・♪


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プロフィール

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Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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