夏休み★モクモク手づくりファームへ

今年も 三重県伊賀の里『モクモク手づくりファーム』へ家族で行きました。
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ザリガニ釣り_convert_20160813154451
まずはザリガニ釣り。たーくさん釣れました!!

微生物だんごその2
ザリガニ池には、浄化のためにこの”微生物団子”を入れているのだそう。土と発酵液を混ぜて乾かして作ります。
また、米ぬかと発酵液などを混ぜて作った微生物団子は、牛小屋に敷き詰めて悪臭を押さえたり蚊を寄せ付けなくするのだとか。こんなところでも微生物の活躍を知って嬉しくなりました。

PaPaビアレストラン店内
PaPaビアレストラン内は天井にブドウの蔓が張っていてとてもきれい。ウエディング会場にもなります。

PaPaビアバイキング
ランチバイキング♪ 野菜も、肉も、豆腐も、お米も、全部美味しい。

可愛いコテージ
可愛いコテージに宿泊。各部屋(家)には名前がついています。「ミルクとバターの家」に泊まりました。

ソーセージ作り
手づくりソーセージに挑戦!!
腸に詰めるとき破けてしまって難しかった。


ここはある意味”農泊”。また行きたいです。

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外苑 聖徳(せいとく)記念絵画館

いつも食べ物のことばかり書いているで、違う話題も。

聖徳記念絵画館
今日は明治神宮外苑にある、『聖徳記念絵画館』に行ってきました。青山一丁目駅(もしくは外苑前駅)から歩いていくと、いちょう並木道の正面に見える、通称「絵画館」です。今日は信濃町駅から歩いて行ったので、ちょうどその北側からアクセスしたということですね。
見よ、この重厚感ある建物!!7年の歳月をかけて大正15年に完成した建物です。

聖徳記念絵画館正面
正面から。建物入り口はど真ん中で、向かって右ウイングには日本画が、左ウイングには洋画がそれぞれ40点ずつ奉納されています。この展示構成が、日本近代美術史のありようを象徴していて、まず考えさせられるところです。
面白いのは、この建物を先に作って、後から建物にぴったり入る絵を制作してもらったということです。ふつうの美術館とは違いますね。


絵画館パンフより内部の様子
内部は撮影不可だったので、パンフレットから。
壮観な眺めでした!!
壁画には、明治天皇のご誕生から崩御までの様々なご事績、それと合わせて、幕末から明治までの重要な場面が、当時の日本を代表する画家76人の手により描かれています。幕末ファンとしては多いに興味がわきました!!

絵画館の本より
1枚紹介を。( 『絵画と聖蹟でたどる 明治天皇のご生涯』より )→入り口で売ってました
《問題》 この絵はどんな場面を描いたものか、分かりますか?




《答え》 大政奉還
二条城内の黒書院において、幕末の重臣たちを前に徳川慶喜が政権を天皇へ奉還する決意を述べている光景を描いたものです。
ここに描かれている全ての人物の配列から、黒書院の内装、慶喜の刀の細部まで、史実に基づいた厳密な考証の上に描かれているそうです。すごい!!
慶喜の決意を聞きながら、ふたりの重臣が何やらおしゃべりをしているのが面白いですね(^^)


他に印象的だったのは、
・病床の岩倉具視を明治天皇が訪れ、岩倉は家族に支えられながら上半身を起こし、袴を寝具の上に置いて礼装とし、明治天皇に深々と手を合わせるシーン(岩倉邸行幸) 翌日に、岩倉具視は死去されたそうです。
・天皇や皇后が、民間の暮らしを見に行かれたシーン(富岡製糸場行啓、山形秋田巡幸銅山ご覧、農民収穫ご覧など)
・「日本国憲法」を、明治天皇から二代内閣総理大臣・黒田清隆に手渡しになるシーン(憲法発布式)

いやいや、他にも見応えのある絵画ばかりでした!

また機会を作って来たいと思います。


《お知らせ》
10月〜のぬか漬け講習会スケジュールはこちらをご覧ください。
http://nukaman.blog99.fc2.com/blog-entry-391.html

夏休み家族旅行

京都に帰省中、三重県伊賀の里にある、『モクモク手づくりファーム』に1泊で遊びに行きました!

ザリガニ釣りで夢中
まずは、ザリガニ釣りに夢中!!

ミニブタショー
暑い中、ミニブタショーは大人気。水鉄砲に子ブタが体当たりして、お客さんに水がかかる、という芸が観客を沸かせました。

ハンモックで
ハンモックがいい気持ち。

ぶたさんが歩いてくるよ
おっと、ブタさんが道を歩いているよ(^^) 

もともと三重県の養豚業を振興させようとして始まった『モクモク手づくりファーム』は、今年で20周年。三重県では当時、”松坂牛”のようなブランドになっていない肉は、とにかく叩き売りされてしまっていました。どうしたらブランド肉を作れるのか?

 1)エサや飼料に徹底的にこだわり、抗生物質の投与も極力控え、安心・安全で美味しい肉を作ること
 2)1の基準を満たすブタを育ててくれる農家を増やし、地元に愛されるブランドにすること
 3)消費者のファンを増やすこと

そこで始まったのが、消費者と生産者を直接結びつけるというやり方です。モクモクでは会員制をとっており、ファン意識を高めるとともに、会員はファーム内や通販などで優待を受けられるなどのメリットがあります。

 ということが、宿泊したコテージにあった本に書いてありました。


PaPaビアレストラン
実際、ハムやソーセージは絶品!!良質な食肉は、内蔵も張りがあってきれいで美味しいのだとか。海のものはないけれど、全てファーム内と地元で採れた食材で丁寧に作られたお料理のバイキングは最高に美味でした。

体験館にてパン作り
パン作りの体験をしました。
焼きたてパンを食べるよ
焼きたての”ミルクブルーベリーパン”をさっそく食べるよw

ファーム内では、この他ソーセージ作り、アイスクリーム作りの体験、ビール工房やパン工房の見学もできます。

ビールは、地元で採れた大麦から麦芽をつくり、それを原料にしている、とても珍しい(貴重な)工房です。麦芽から出る酵素が生きているので、出荷後の賞味期限は1ヶ月と短いのですが、身体にも良く、美味しく健康的なビールです。私たちは瓶詰め前のビールを試飲させてもらいました。(ウマ!!&ヘルシー!!)


原木栽培きのこ
宿泊すると、朝のお仕事体験が3つの中から選べます。3年前は牛の乳搾りを体験したので、今回は原木きのこ栽培のお手伝い。
仕事の内容は日によって違うのですが、この日は原木を運び出す作業で、力仕事でした! 息子は「もっとやりたかった」と言うので、「じゃあ来年の夏、アルバイトで来てや〜。ムッキムキの体になるで〜!」とスタッフさんに言われてました(^^)
原木きのこは、栽培に200〜500日かかるので手間も時間もかかるため高価ですが、木の栄養分をたくさん吸って、それだけ旨味も高いし、何より美味しいですね!
お仕事のご褒美に、採れたてのしいたけを朝食会場のレストランに持って行って、ソテーしてお醤油をたらしたものをご馳走になりました♪


写真を全て載せられないのが残念ですが、ファーム敷地内には子どもが自然と遊んで喜ぶ仕掛けがたくさんあります。竹馬とぽっくりが置いてあったり、池には筏(いかだ)もあるし、水で濡らした筆で壁にお絵描きをするコーナーや、工作(風鈴、木の鉛筆)を作るコーナーもありました。
また、源泉の露天風呂や、地元産野菜の市場やジャージーミルクのソフトクリーム屋さんなんかもあり、家族連れを意識した施設だと思いますが、先生が生徒たちを引き連れて来るとか、学生さんグループなんかもけっこう来るようです。

モクモクのスタッフさんたちは、若い人が多くて、ディズニーランド並にさわやかな対応をしてくれます。
今回の旅では、モクモクの人気の秘密が分かったような気がしました。


モクモク手づくりファームHP → http://www.moku-moku.com/

2014夏休み その1

実家の近くにある 『相模湖プレジャーフォレスト』 というレジャー施設でお泊まりして遊んできました。

ピカソのたまご
”ピカソのたまご”という、考えるアスレチック。

宝探し@プレジャーフォレスと
”宝探しゲーム”では、園内各所に隠された宝箱を探して、スタンプを押します。けっこう楽しいです!♪


なかなか火がつかない!
夜はバーベキューにしました。なかなか薪に火がつかない! そんなときは、はじめに細身の薪4本程度にして、新聞紙を丸めて種火を薪に移し、上手くいってから太い薪をくべるのだそう。


バンガローに宿泊
バンガローに宿泊。 息子よ、熊は出ないから安心して(笑)。

二段ベッドでトランプ
二段ベッドに子どもたち大興奮。トランプ楽しい♪


テントもあるよ
次回は、こんなセットアップテントに泊まりたいです・・・。
テントは組み立ててあって、食事は、自分で持ち込んで作ることができますし。


やたらオートメーション化されたレストランの食事はイマイチでした。でも遊園地、プールはとても楽しくて、東京近郊でこんなに自然いっぱいの中で遊べるのは素晴らしいと思いました。



相模湖リゾート プレジャーフォレスト HP→ http://www.sagamiko-resort.jp/

WWOOFer (ウーファー)

この夏、京都・綾部から車で少し行った三和町というところにある、『ふるま屋』さんに、家族で泊まってきました。
春に昼食だけいただいて、とても良かったので、ぜひ宿泊もしてみたかったのです。
ふるま屋 看板

ふるま屋さんは、江戸時代に建てられた古民家を、女将の沢田さんやご家族が手作りで再生させた宿で、まだ未完成な部分もあり、手作りの面白さを味わえる、素敵な宿です。

海外生活の長かった沢田さんは、海外の友人に、得意のお料理を教えたり、各国のお料理を教えてもらったりして、そういう知識とネットワークを背景に、宿をやろうと思ったのだそうです。


沢田さんがおひとりで経営されていますが、そこには秘策がありました。『WWOOF(ウーフー)』の受け入れホスト登録をされているのです。
イノシシの子の丸焼き
フランスの大学で建築学を学ぶ学生さん。ふたりとも『WWOOFer(ウーファー)』としてここで出会ってみたら、たまたま同じ大学の学生同士だったそうです!
ウリ坊(イノシシの子ども)の丸焼きを料理してくれています。

こうして、宿泊客の対応や、掃除、家の改修工事、畑仕事などを、ウーファーさんに手伝ってもらっているということでした!

以下、紹介サイトから抜粋してまとめてみます。



☆WWOOFとは、
 「食事・宿泊場所」と「力」を交換するしくみです。

ホストの仕事や家事を手伝う代わりに、食事と寝る場所が与えられます。お金はまったくかかりません。
食事のときは、ホストと一緒というところが多いですが、場所により、自炊をするところもあります。寝る場所は、ホスト宅の空き部屋を一人で使ったり、ほかのウーファーとシェアしたりするほか、ウーファー用の建物や小屋、またはログハウスやなかにはテントというところもあり、いろいろです。この情報は、登録後に閲覧できるリストに掲載されています。


☆WWOOFer (ウーファー)とは 
  WWOOF登録し、ホストに行き、手伝いする人たちのことです。

「力」を提供する人。ホストを助ける人。ホストの家族や親戚のような友達。旅人。学習者。ウーファーは労働者ではありません。ホストの家のこと全般を手伝うサポーターです。
日本では16歳以上、年齢上限無し、ホスト宅で手伝いのできる、健康な精神と肉体を持っている人であれば、だれでもなれます。


☆ウーファーとなって、何を得ることができるのでしょう?

1)生きた体験
 「有機農業」「環境」「田舎での生活」「自然」「人」「生き方」など、多種多様なことが学習できます。自分の目と耳と身体全部を使った体験です。

2)人との出会い
 WWOOFは、「人との出会い」とウーファーは言います。
今までに知り得なかったタイプの人と交流できます。ホストだけでなく、その地域に住んでいる人たちとも知り合えます。こんなところに、こんな風にして生活している人たちがいるのだ、と感動します。
 ほかのウーファーたちとホスト宅で一緒になることもあり、いろいろな地方や、様々な国から来ているユニークな人たちとも知り合いになります。一生の友人ができます。


3)ホストと同じ生活

 WWOOFは、観光の旅ではありません。お膳立てしてあるものにちょっとだけ触れてみるというようなものではありません。ホストの生活の中にどっぷり入り、ホストと同じ目線になって暮らしていきます。
  ホストが毎日どのように苦労して野菜を作っているか、どんな思いで作物を育てているか、農薬を使わずどのように対策をしているか、命がどのように育まれて いるか、田舎での暮らしで大変なところはどこか、心が躍るようなものとははなんなのか、どのようにして経済がなりたつのか、地域の人たちとはどのように折り合いをつけているのか、などをホストと一緒に生活することで、実際に経験していくことができます。
 
4)オーガニックな生き方
 有機農を学べることはもちろんですが、農業をしていないホストからは、オーガニックな生活様式や考え方を学ぶことができます。ホストによりますが、かなりこだわって生活している人たちがいます。合成洗剤や石けんは使わない、化石燃料はあまり使わないように努力している、地域のゴミ拾いをしている、地域通貨を発券している、コンポストトイレを利用、廃材を使って家造り、、、。どんなところにこだわっているか発見してください。

5)新しい家族
 家族や親戚が新しくできた気持ちになります。WWOOFする前の段階で、ホストとやりとりをするうちに親しくなり、実際にホスト宅に到着する時分には、なんだか知った人の家に来た気分になります。家族の仕事を助けよう、という気持ちになれます。

6)自分の発見
今のあなたの状況(場所、人、人の話し方、仕事、食べ物、気候、風、空、土・・・)とは全く違う環境に身を置くことで、新しい自分を発見できます。また、前の生活に戻った後も、新しい目線で物事を感じていくことができます。
体を使った経験は一生自分のものになります。WWOOFする前と後では、自分の成長が自分自身にもわかります。何事にも比較しがたいものが得られます。

7)おいしい食事
  収穫されてから、3日目4日目、もしかすると1週間以上かかってやっと口にするような野菜ではありません。農家のホスト宅では、数分前は畑で生きていた、 ピチピチと跳ねてしまいそうな新鮮な野菜が料理に出てきます。真心を込めて、苦労して育て上げたオーガニック野菜を使った食事を楽しめます。


以上、こちらのサイトを参照 http://www.wwoofjapan.com/main/index.php?Itemid=31&id=16&lang=ja&option=com_content&task=view




というわけで、ホストは、農村の農家さんや、ふるま屋さんのように宿を経営されている場合が多いのだと思います。日本人がウーファーになって、日本のどこかのホストのところへ行くことも出来ますし、海外のホストのところへ行くこともできますから、『ワーキングホリデー』以外にも、こういう制度があることを知っていただけたらいいなあ、と思います。
次回ふるま屋さんに行くときは、私が”ウーファー”だったりして(笑)。


朝食ヨーグルトには世界のハチミツを
朝食のヨーグルトには、世界のハチミツを自分でセレクト♪

朝食のフレンチトースト
フレンチトースト。

ソーセージも
鹿肉のソーセージが美味でした!硬い肉でも、こうして上手く加工できるんですねえ。

沢田さんと
沢田さんと。
バイタリティー溢れる女性No.1です!!

ありきたりなホテルとは違い、沢田さんと話しができることが、この宿の最大の魅力だと思います。

シリアやエジプトで覚えてきたというディップのレシピを教えてくれて、ありがとうございました!!


宿の近くで川釣りなんかをして、楽しい夏休みの1ページとなりました・・・。

ふるま屋HP http://www.furumayahouse.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97/
ブログ http://furumaya.blogspot.jp/

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

nukaman

Author:nukaman
世田谷区在住 おかべなおえ
ぬか漬けの魅力を人から人へ、次世代へと伝える活動『ぬか漬けマラソン』を主宰。各所でぬか漬け講習会を開催しています! 漬け物研究家。
連絡先
nukadukemarason
@gmail.com

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